2014年7月28日月曜日

エクセル:関数なしで一発で数値の符号を反転させる方法


  1. 任意の空白セルに「-1」と入力 
  2. そのセルをコピー 
  3. 符号を反転させたい数値の入ったセルを選択し、「形式を選択してペースト」を選択
  4. 「形式を選択してペースト」ダイアログで「乗算」を選択してOKをクリック

2013年1月4日金曜日

REML vs ML

固定効果が同一でランダム効果が異なるモデルを比較する場合は、REMLを使う。

2012年4月4日水曜日

Mac Mail: 一番上/下のメールに瞬時で移動するキーボードショートカット

Finderだとoption + ↑または↓ですが、Mailでは機能しません。
代わりにfn + ←または→で一番上/下に移動できます。
厳密にはスクロールバーが一番上/下に移動するだけで、末端のメールが選択されるわけではないですが。
このショートカットはMailだけでなくFinderなどMac OS共通のようです。

2011年11月30日水曜日

Excel: 時間を文字列として入力する

しょせんExcel、されどExcel。
なんだかんだでよく使う訳で。
セルに入力するとき、例えば10:14と入力すると自動的に時間形式のセルに切り替えられてしまう。
その後いろいろ作業するには文字列として入力したい時もある。
そういう時は、時間の前に「'」を入力すると文字列になる。
例えば「'10:19」と入力する。
今日知りました。

2010年10月18日月曜日

イラレの破線とMS Word

イラレの破線は「線分」と「間隔」に数値を入れて線と間隔の長さを調整するんだが、線分に数値を入れただけで破線が作れてしまう。
というか線の設定パネルにある破線のチェックボタンを入れると、「線分」のみに数値の入った状態で破線ができる。
これがデフォなんだろうね。
そのままイラレで印刷するんなら問題ないのだが、MS WordにPDFで貼り付けて印刷すると実線として出てきてしまう。
試行錯誤したあげく、イラレで間隔にも数値を入力してやったものをWordにもってくるとちゃんと破線として印刷されることが判明。
ちなみにプレビューに貼りつけてもWordと同じ出方をした。
イラレCS4 (Mac) がアフォってことでしょうかね。